鹿児島の家

木造 平屋
2016


鹿児島の家 アプローチ
アプローチ



鹿児島の家 リビング
リビング 遠く開聞岳を望む




鹿児島の家 リビング
リビングよりキッチンを見る



鹿児島の家 リビング
リビング 正面にテレビ台 左に錦江湾を望む 上部には屋根裏部屋



鹿児島の家 キッチン
キッチンより 錦江湾をみながら料理します



鹿児島の家 和室
和室 窓からは遠く桜島が見える




鹿児島の家 テラス
テラスより錦江湾を望む



鹿児島の家は大隅半島にある鹿屋市に建っています。
敷地は小高い丘の上にあり南西から西にかけて錦江湾が望め、北西には桜島が見える絶好の眺望がありました。
お施主さんの要望は錦江湾の奥に見える開聞岳を見ながら生活したいという事。
リビングを開聞岳の見える南西、朝日が入る北東に開き、和室からは遠く桜島も見える配置としました。
平屋として計画していますが屋根裏部屋を設けたり、回遊できる場所を2箇所設けたりして平屋として単調にならないように計画しています。
庇をぐっと出したプロポーションは、鹿児島の夏の暑い日差しを避け、台風の風を除け、桜島のからの灰の影響を低減します。深い庇と高い位置に設けた通風窓により梅雨の間でも窓が開けられるようにしています。
鹿児島の家は敷地と開聞岳を結ぶ直線に軸線を合わせています。小さな個人住宅ではありますが、地球規模の建物になったのではと思っています。
 



後藤耕太建築工房