2019年11月9日 / 最終更新日時 : 2019年11月9日 gotokota 建築 ソファー 栗の木の部材を見てきました。 無垢なので、節があったり、反りがあったりします。 見える部分には良い材を、隠れてしまう部分に悪い材を使います。 部材の太さも確認して出来上がりをイメージします。 少し無骨で、凛としたソファーになるでしょう。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。