ソファー

栗の木の部材を見てきました。

無垢なので、節があったり、反りがあったりします。

見える部分には良い材を、隠れてしまう部分に悪い材を使います。

部材の太さも確認して出来上がりをイメージします。

少し無骨で、凛としたソファーになるでしょう。

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